決算書は経営者の通信簿です!!

さあ!決算書を開いて、1年間の成果を確認しましょう。

決算書を見て「うんうん、そうかそうか」と思っておられる経営者は余程、会社の数字が頭に入っておられる方です。

反対に決算書の売上高と利益を眺めて、そのまま書棚に保管されている方のほうが多いのではないでしょうか。

経営者の通信簿である「決算書」ですが、過去と比較して初めて業績評価できます。金融機関や税務署も税務申告書を過去データに追加入力して、数値の変化をみています。

数値の変化をみることで、「なぜ」という疑問が湧いてきます。まずは、その疑問を一つひとつ解決することから始めましょう。

因みに弊社では、「今さら聞けないことが聞ける経営全般にわたるセミナー」を開催していますので、是非、ご参加下さい。

お一人からでも大丈夫です。